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クレイだけでできたミネラルパウダーファンデーションに天然鉱石でキラキラをプラス！

■商品説明

自然なツヤ感を演出し、肌品格をUP！肌の欠点をカバーしながら、日中クレイパックもできる一石二鳥のクレイパウダー。
「素肌でいるよりも肌に優しい」と好評のaicellcosmeのクレイパウダーに天然鉱石をプラスし、肌に優しいフェイスパウダー兼ハイライトが誕生しました。
スキンケア後のたっぷり水分を含んだみずみずしい肌のようなツヤ感を演出。
使用している特別なアイセルクレイは、その質感だけではなく保湿力に優れたクレイで、一日中つけていても乾燥知らず。
粒子がピッタリと肌にフィットして崩れにくいです。
フィニッシュパウダーやハイライトとしてご使用いただくと、一日中皮脂によるテカリを抑えつつ、光沢のあるキラキラと輝く美しい肌を保ちます。
メイクアップしながら毛穴掃除や保湿ケアができる優れた商品です。

【こんな方へおすすめ】

・金属アレルギーや敏感肌の方⇒重金属を含まないクレイパウダーです。

・ニキビ肌の方⇒クレイが皮脂や過酸化脂質を吸着

・夏場の汗をかく季節⇒クレイが汗を吸着

・ピール10・碧ハーブピーリング・ニードルピーリングVA後⇒美容施術にて重金属を剥がし、

その後は重金属を含むメイク用品の使用を避けることがお勧め

・ファンデーションでくすむ方⇒アイセルクレイの特性によりくすまないため

・美容意識の高い方

【色材とクレイパウダー】

メイクアップ品は必ず色材（着色料）が使用されており、色材は肌の欠点を隠し肌を美しく魅せるものです。主にファンデーションに使用されている色材はタール色素ですが、タール色素には色彩が鮮明な反面、皮膚刺激や発がん性というデメリットもあります。

また、一般的にミネラルパウダーによく使用される色材である酸化鉄は、古くから使われている成分ですが、その名の通り錆びた鉄からできた成分です。ニッケルやクロム、コバルトなど重金属を含む成分でもあり、皮膚刺激や接触性皮膚炎の恐れがあります。

アイセルのクレイパウダーは

Avoiding Artificial Cosmetic Colouring (合成着色料不使用)の活動理念に基づき、広大な大地から採れたミネラルをたっぷり含むカラフルな天然のクレイのみを使用した商品です。

【アイセルクレイ】

一般的なクレイ（泥）の滅菌工程では放射線が使用されることが多いですが、アイセルクレイは放射線は一切使用しておりません。オゾンと熱を使用した処理方法で滅菌された、安心安全なクレイを使用しています。また乾燥するというイメージのあるクレイですが、アイセルクレイは多量に水分を含むしっとりとしたクレイで、乾燥肌の方にも安心です。

天然の大地から採れたミネラルたっぷりのクレイには、モンモリロナイトやマイカが含まれています。モンモリロナイトは石でできたヒアルロン酸と呼ばれるほど保湿力の高い成分です。これらの鉱石が肌をより明るく艶やかに魅せます。

【こだわりの無添加】

合成着色剤、赤色・黒色・黄色酸化鉄、合成香料、防腐剤、パラベン、フェノキシエタノール、紫外線吸収剤、石油系原料

▼参考紫外線カット指数：SPF12相当　PA＋

▼付属品について：ブラシの付属品はございません。付属のパフやお手持ちのブラシをご使用ください。

【ご使用方法】

■フィニッシュパウダーとして

ベースメイク（クレイパウダー推奨）後の肌にご使用ください。

付属のパフに適量のシャイニークレイを取り、お顔の高い位置にポンポンとはたくように乗せてください。

■ハイライトとして

付属のパフでTゾーン・目元・頬・顎・口元に軽く乗せるとハイライトとしてご使用いただけます。

～応用編～

モイスチャーグロークリーム（別売り）とシャイニークレイを混ぜて塗ると、艶感のある下地のできあがり！美容成分のみの下地です。

この上にクレイパウダーを重ねるのがおすすめです。

■ブランドの特徴

お肌に必要な成分のみを効率よく取り入れられるように、「シンプルでありながら贅沢に」をキーワードにお客様に商品を提供しています。
'主要成分は高濃度に、脇役成分はシンプルに'を掲げるアイセルコスメの自信の作品です。

■商品情報

商品名	シャイニークレイ
容量	18g
ホームケア	〇
サイズ展開	1サイズのみ
有用成分	クレイ（粘土）・酸化チタン（紫外線散乱剤）
使用方法	日焼け止め、または下地の後にお使いください。適量をブラシまたはパフに取り、お顔全体に塗布します。 Tゾーン・目元・頬・顎・口元に乗せるとハイライトとしてもご使用いただけます。
全成分	マイカ、カオリン、酸化チタン、酸化亜鉛、ハイドロゲンジメチコン
注意事項	①防腐剤無添加のため、開封後は6カ月以内にご使用ください。 ②肌に異常があるとき、又は肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
よくあるご質問	FAQページでご確認ください。