Products

施術の効果を1.3倍に引き上げる肌再生のためのクリーム

■商品説明

トリプル処方で自己コラーゲンを作り出す’線維芽細胞’のためのクリーム。ピール10や碧ハーブピーリングの肌再生の施術の後に使うことで施術の効果をぐっと高めます。ラメラ美容法を採用し、肌と同じラメラ構造のクリームにすることで、角層の修復し、保護し、保湿力を高め、バリア機能を高め肌を根本から改善します。

 

【細胞増殖因子の含有】

・GDF-11

若返り因子として実証されてる注目成分を高含有。

GDF-11は体内で生成されるたんぱく質で、年齢とともに減少していく成分。幹細胞（細胞の元となる細胞）や、コラーゲン、エラスチン等の細胞外マトリックス増殖を促し、皮膚再生やアンチエイジング効果が期待できます。

・EGF（上皮細胞成長因子）肌のターンオーバーを促進。表皮に作用。

・FGF（線維芽細胞成長因子）真皮のコラーゲンを生み出す線維芽細胞の増殖を促進。真皮に作用。

・KGF（角化細胞成長因子）ターンオーバーの促進、毛母細胞活性化

・HGF（正常な幹細胞を増やす）

含有されているサイトカインが肌を構成する表皮細胞の増殖し、コラーゲンを生み出す真皮線維芽細胞の増殖を促し、コラーゲン生産を促すことが原料データとして実証されました。年齢とともに遅くなる肌のターンオーバーを整えます。

【必須アミノ酸9種＊を含む18種アミノ酸の含有】

・アルギニン（滋養強壮）

・リジン＊

・ヒスチジン＊

・フェニルアラニン＊

・チロシン

・ロイシン＊（筋肉の疲労回復、滋養強壮）

・イソロイシン＊（筋肉の疲労回復、滋養強壮）

・メチオニン＊

・バリン＊（筋肉の疲労回復、滋養強壮）

・アラニン（肝機能改善）

・グリシン（美肌効果）

・プロリン

・グルタミン酸（美肌効果）

・セリン

・スレオニン＊

・アスパラギン酸

・トリプトファン＊（エイジングケア、抗うつ作用）

・シスチン（チロシナーゼ抑制、ケラチンの抗生物質、抗酸化作用）

【シアル酸】

燕の巣の主成分でインフルエンザなどの免疫作用を持つことで有名。

【ナールスゲンとビタミンC】

サイトカインとはまた別の角度から表皮細胞、線維芽細胞に対して働きかけます。

表皮細胞では、グルタチオンの増加、表皮角化細胞遊走・増殖促進、皮膚バリア機能の向上に働きかけます。

線維芽細胞では、コラーゲン生産促進、エラスチン生産促進、HSP47（熱ショックタンパク質47）生産促進に働きかけます。

ビタミンCと一緒に使うことでコラーゲン生産・HSP47生産促進、エラスチン生産促進に対しての相加効果を確認しました。

■ブランドの特徴

お肌に必要な成分のみを効率よく取り入れられるように、「シンプルでありながら贅沢に」をキーワードにお客様に商品を提供しています。
'主要成分は高濃度に、脇役成分はシンプルに'を掲げるアイセルコスメの自信の作品です。

■商品情報

商品名	モイスチャーグロークリーム5g
容量	5g※約5日分
関連トリートメント	ニードルピーリング®、育肌®ハーブピーリング、酸ピーリング
ホームケア	〇
サイズ展開	5g・50g
有用成分	羊膜（GDF-11,EGF,FGF,KGF,HGF等サイトカイン,シアル酸,アミノ酸を高含有）、VCIP、ナールスゲン
使用方法	●ホームケア 朝・夜の洗顔後、化粧水もしくは美容液の後にお使いください。適量（パール2粒）を手に取り、お顔全体になじませます。ぐるぐる塗り込むのではなくはたくようになじませます。 洗顔＞APPSビタミンローション＞マジックスージングジェル＞モイスチャーグロークリーム 特にピール10やニードルピーリングVA、碧ハーブピーリング等各種ピーリング後の3日間は特に肌再生が重要なポイントなのでたっぷりお使いください。
全成分	水、グリセリン、BG、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ペンチレングリコール、(C12-16)アルコール、（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、加水分解ウマ羊膜エキス、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、コメ胚芽油、ピーナッツ油、コーン油、グルコン酸Na、フェルラ酸、カロチン、カンゾウ根エキス、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ポリソルベート60、水添レシチン、ワルテリアインディカ葉エキス、パルミチン酸、アラントイン、クエン酸、クエン酸Na、デキストリン、ベタイン、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、セラミド3、マンニトール、フェノキシエタノール
注意事項	①ビタミンC誘導体を高濃度に配合しているため保管状況により色や香りに変化がみられることがありますが、品質上は問題ありません。 ②肌に異常があるとき、又は肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
よくあるご質問	FAQページでご確認ください。